
けものフレンズ7話感想その23:図書館からの新たな旅立ち
【Bパート 】 博士と助手を料理で満足させ、かばんちゃんがヒトであること、ヒトの特徴について詳しく教えてもらったかばんちゃんたち。副賞のPPP(ペパプ)ライブチケットなどももらい、いよいよジャパ...
人々の心を動かすコンテンツに潜んでいる魅力を考察するブログです。
【Bパート 】 博士と助手を料理で満足させ、かばんちゃんがヒトであること、ヒトの特徴について詳しく教えてもらったかばんちゃんたち。副賞のPPP(ペパプ)ライブチケットなどももらい、いよいよジャパ...
【Bパート 料理の副賞とは?】 博士から、「ヒトはいなくなったが、今もどこか知らない場所で暮らしているかもしれない」と告げられたかばんちゃんとサーバル。新たな旅の目的を「ヒトが暮らしているところを見つけ...
【Bパート ヒトはもう絶滅している?】 博士と助手から、自分がヒトであること、そしてヒトの特徴を告げられたかばんちゃん。しかし、動物がヒト化した存在であるフレンズがたくさんいるジャパリパークで暮らしてい...
【Bパート 博士が語るヒトの特徴】 かばんちゃんがヒトだと教えたのに、いまいちリアクションが薄いサーバルとかばんちゃんに対して、博士と助手は不満げな表情を見せます。そこでサーバルはヒトについて詳しく教え...
【Bパート かばんちゃんの正体が判明】 カレーを食べた博士と助手は、最初こそその辛さに驚いていたものの、徐々にスプーンが止まらなくなりってしまいました。 サーバル:食べてるじゃん! ...
【Bパート やみつきになる辛さ】 サーバルとかばんちゃんに促され、カレーを食べるのをためらっていた博士と助手はついにカレーにスプーンを伸ばします。 (おぼつかない手つきでスプーンを操り、口...
【Bパート カレーの完成】 火を用意し「煮る」が可能になったかばんちゃんは、カレーを完成させるため最後の調理に移ります。 かばんちゃん:中火でまず具材を炒めて、香辛料をいれて、用意しておい...
【Bパート 火を恐れるけものたち】 料理で「煮る」を行うために、火の起こし方を探していたかばんちゃん。何か方法を見つけた様子でサーバルたちの元へ帰ってきました。 サーバル:そうだ、火って見つかった...
【Bパート カット役のサーバルと火おこし役のかばんちゃん】 料理の過程で「煮る」という行為が必要なことに気がついたかばんちゃん。博士と助手に尋ねましたが、自分で調べるように言われ、「火の調達方法」を思案...
【Bパート お鍋と火で「煮る」】 作るメニューを「カレー」に決めたかばんちゃんは、いよいよ調理に取り掛かります。 かばんちゃん:あのー、おなべっていうのが必要らしいんですが? アフリ...